荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
フェムテックの推進により、更年期を含む女性のライフステージにおける様々な健康課題が解決されますことは、女性の活躍する機会を今後ますます広げていくものと考えます。 市といたしましても、今後、これを機会に取組について注視していきたいと考えているところでございます。 以上です。
フェムテックの推進により、更年期を含む女性のライフステージにおける様々な健康課題が解決されますことは、女性の活躍する機会を今後ますます広げていくものと考えます。 市といたしましても、今後、これを機会に取組について注視していきたいと考えているところでございます。 以上です。
フェムテックとは、女性を意味するフィメールとテクノロジーを掛け合わせた造語で、ライフステージに沿った健康課題を技術で解決する製品やサービスを指します。経済産業省は、約7割の方が更年期に関わる健康課題で昇進を辞退したことがあるとの調査結果から、出産や更年期といったライフイベントによる望まない離職を防ぐため、フェムテックを活用し、就業継続支援に乗り出しています。
市民のライフステージに合わせた歯と口腔の健康に向けて、市としての取組を一層推進していくことになっています。具体的な取組についても提起され、現在実施されているところです。 幼児・児童の虫歯対策について、昨年12月に高本議員の質問があり、具体的な取組についても局長から前向きな答弁があったところです。
1点目は、各ライフステージにおける対策の推進でございます。まず、胎児期・妊娠期及び乳幼児期につきましては、口腔の健康を通して健やかな妊娠生活を支援するとともに、乳幼児の歯と口腔の健やかな発達のため妊婦歯科検診に加え、幼児歯科検診などを実施いたしました。 5ページをお願いいたします。 この時期の成果指標として、1歳6か月児、3歳児でのむし歯のない者の増加をお示ししております。
そこで乳幼児期、児童期とライフステージに応じて、支援の切れ目のない体制がいかに形づくられているか、果たしてそれらがしっかりと機能しているかという点を確認していきたいと考えております。 それでは、質問へ移りたいと思います。
また、テレワーク拠点の整備、空き家、公営住宅の活用により、地方移転を希望する人材、企業、大学の受入環境を整えるとともに、住民がライフステージごとの生活スタイルに応じて、地域で柔軟な働き場所を増やすとのことです。
就学期や子育て期などライフステージに合わせ、必要な行政手続が最適なタイミングで通知される。健康情報などの連携で、どこでも自分に合った医療・福祉が受けられる。鉄道・バスの運行状況、カーシェアの空き情報などの連携で円滑に移動。自然豊かな場所で暮らし、通勤せずデジタル空間で仕事。自宅で世界中の教育プログラムを受けられるなどの将来像を示しています。
引き続き、若い世代が将来に希望を持ち、安心して結婚、妊娠、出産、子育てができるよう、切れ目のない支援を着実に行うとともに、SNS等の活用により、ライフステージに応じたニーズを把握し、少子化対策に効果的な事業について検討してまいります。 〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 分析に関しては明確な御答弁はいただけませんでした。
障がいを抱えたお子さん方を社会全体として支援していくためには、子供の将来の自立に向けた発達支援やライフステージに応じた一環した支援、家族を含めたトータル支援、子供や家族にとって身近な地域における支援が求められてまいります。 特に、家族支援の充実を図ることは、注力すべき施策の一つと考えます。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、出場件数が多い中央消防署に日中運用する救急車を配備するものでございます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等を整備し、活動する隊員の二次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、救急出場が多い中央消防署に日中運用します救急車を配備するための経費でございます。 続きまして、20番の感染防止対策として、2,900万円を計上いたしております。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、救急出場が多い中央消防署に日中運用します救急車を配備するための経費でございます。 続きまして、20番の感染防止対策として、2,900万円を計上いたしております。
本市では、第3次熊本市歯科保健基本計画に基づきまして、歯と口腔の健康づくりに関する様々な施策を展開しておりまして、市民のライフステージの特性に応じた施策に取り組んでおるところでございます。
本市では、第3次熊本市歯科保健基本計画に基づきまして、歯と口腔の健康づくりに関する様々な施策を展開しておりまして、市民のライフステージの特性に応じた施策に取り組んでおるところでございます。
電子母子手帳アプリとは、ICTを活用した子育て支援サービスで、スマホに慣れ親しんだ子育て世代において、慌ただしい日々の子育てをICTを活用することで効率化、負担軽減を目指すもので、妊娠中から出産、子育てまで全てのライフステージに合わせて切れ目のないサポートを実現するものです。
電子母子手帳アプリとは、ICTを活用した子育て支援サービスで、スマホに慣れ親しんだ子育て世代において、慌ただしい日々の子育てをICTを活用することで効率化、負担軽減を目指すもので、妊娠中から出産、子育てまで全てのライフステージに合わせて切れ目のないサポートを実現するものです。
次に、基本方針の4、学校教育と福祉の連携の推進でございますが、主な事業といたしまして、障がいへの理解の促進、ライフステージに応じた継続的な支援の充実、児童虐待への対応強化、家庭環境に左右されない学習機会の充実を掲げております。 次に、5ページをお願いいたします。
次に、基本方針の4、学校教育と福祉の連携の推進でございますが、主な事業といたしまして、障がいへの理解の促進、ライフステージに応じた継続的な支援の充実、児童虐待への対応強化、家庭環境に左右されない学習機会の充実を掲げております。 次に、5ページをお願いいたします。
歯科の部分につきましては、全てのライフステージの方に事業として取り組ませていただいております。事業の取組としてどういう形、状況かというところでございますが、先日、県の歯科医師会のほうから、歯科事業の取組について表彰を受けております。決算の統計等を見ますと、虫歯の疾患の部分で12歳、ある一定の年齢層の部分は長洲町は高い数値で推移しているというようなところも含めて表彰されております。
これは4月からの取組ですので、今後きちんと市としても整理されるんでしょうけれども、95ページの中の文章を読んでもらうと、ライフステージに応じた歯科口腔保健の推進の具体的な取組についてという記載があるんですが、そこに書いてあるのは、8020推進員の育成や地域の歯科保健活動支援を行い、市民の口腔の健康づくり啓発に努めますと書いてあるんですが、推進員の育成とフッ化物洗口だけの取組しか書いていないんです。